平成28年2月26日

お客様各位

竹松証券株式会社

代表取締役社長 竹松俊一

                        

当社に対する業務改善命令について

 平成28年2月19日、証券取引等監視委員会から内閣総理大臣及び金融庁長官に対し、当社に行政処分を行うよう勧告が行われておりましたが、本日、当社は北陸財務局より以下のとおり業務改善命令を受けました。

当社のお客様、関係者の皆様へは多大なるご心配、ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。今般の行政処分を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、より一層の法令遵守の徹底と再発防止へ向けた、経営管理・業務運営及び内部管理態勢の強化に努めてまいる所存でございます。

【業務改善命令の内容】

(1)全顧客に対し、今回の行政処分の内容を十分に説明し、適切な対応を行うこと。

(2)「OPTI-MEDEX Note」及び「Medical Trend Note」について、破産手続の状況を適切に把握した上で、顧客に対し、必要な対応をとること。

(3)「中小企業資金繰支援債券」及び「ASAP ALPHA NOTE」について、純資産価額を把握した上で顧客に説明するとともに、他の販売証券会社とも連携し、必要な対応をとること。

(4)金融商品取引業務を適切に行うための経営管理態勢、業務運営態勢及び内部管理態勢を整備するなど、本件に係る再発防止策を策定し、着実に実施すること。

(5)本件に係る責任の所在の明確化を図ること。

(6)上記の対応・実施状況について、平成28年3月28日までに書面で報告するとともに、以降、そのすべてが完了するまでの間、随時書面で報告すること。

以 上

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